瀬戸内海地域全体のさらなる振興と発展を!!

海の路
  • CONTENTS
  • 瀬戸内海で遊ぶ!
  • 瀬戸内海で食べる!
  • 瀬戸内海を知る!
  • 官民連携 海ネットサポーターについて
  • マリーナ・ビジターバース
  • 協議会について
  • LINK
  • SETOUCHI TRIENNALE 2013
  • みなとナビ せとうち
  • 瀬戸内クルージングポータルサイト
  • 瀬戸内沿岸潮位情報
  • みなとオアシス
  • 瀬戸内海の環境データベース
  • 各地の観光情報
  • あなたの町の ハザードマップ
  • 中国地方のクルーズ 中国地方クルーズ振興協議会

HOME > 第5回 瀬戸内首長サミット 共同宣言

 平成23年11月18日(金)に瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会 設立20周年記念行事が開催されました。           

【第二部】で 「第5回瀬戸内海首長サミット」が開催されました。

  安田実 中国地方整備局副局長の進行により、平時の観光振興等を通じた絆の重要性やフェリーや旅客船等の利活用、諸施設の現状把握とハード対策、ソフト対策の必要性など、東海・東南海・南海地震をはじめとする大規模災害への海ネットのネットワーク機能を活かした連携について、様々な議論がなされました。

 

 

 

 

 

 

 議論の結果、13参加首長名で「第5回瀬戸内海首長サミット共同宣言〜防災ネットワーク機能を視野に入れた瀬戸内・海の路の利用振興〜」が決議されました。

 

第5回瀬戸内海首長サミット共同宣言
〜防災ネットワーク機能の強化を視野に入れた瀬戸内・海の路の利用振興〜

 本年3 月11 日に発生した東日本大震災は、東北地方の太平洋沿岸部を中心に未曾有の被害をもたらし、多くの尊い命が失われました。 お亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

 他方、瀬戸内海沿岸域で暮らす我々は、この震災から数多くの教訓を得た。第一に全国津々浦々で暮らす我が国において、港・海・船の 重要性が再認識された。第二に発生が懸念される東海・東南海・南 海地震等への備えを早急に行う必要性を痛感した。第三に想定 外の災害が生じた際の自助・共助・公助の重要性や、地域の絆 を深化し災害対応力を強化していく重要性を学んだ。

 今般、瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会の設立20 周年を契機とし、瀬戸内海沿岸地域の広域的な絆をより一層深化し、「瀬戸内 海」全体の観光振興や魅力発信を行うことが、同時に地域全体の防災力の強化に寄与していくことを新たに認識し、関係する地方整備局と 協働して、以下の行動に取り組むことをここに宣言する。


1.平素から、瀬戸内海の観光振興等を通じて海の路ネットワークの広域的な絆の深化、瀬戸内海地域全体の魅力発信に努めつつ、災害 時には平時に構築された有機的な海の路のネットワークを活かして、相互に支援を行うことを目指す。この一環として、瀬戸内・ 海の路ネットワーク災害時相互応援協定(海ネット協定)の締結を進める。


2.多島海である瀬戸内海の特性を活かし、海の路を通じた非常時の 緊急物資輸送や患者への医療支援等を円滑に行うため、平素は観光 振興や市民の足として利用されているフェリーや旅客船等の多様 な利活用についての検討を進める。


3.今後、発生が懸念される東海・東南海・南海地震等、大規模な地震・津波への対応の一環として、堤防・護岸・桟橋等の諸施設の現 状の把握に努めるとともに、必要に応じて所要のハード対策や防災訓練・防災教育等のソフト対策についての検討を進める。


平成23年11月18日
「瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会」設立20 周年記念行事
第5 回瀬戸内海首長サミット参加首長

兵庫県   南あわじ市長   中田 勝久
和歌山県 湯浅町長     上山 章善
広島県   竹原市長     小坂 政司
広島県   大竹市長     入山 欣郎
広島県   廿日市市長    眞野 勝弘
広島県   江田島市長    田中 達美
広島県   坂町長      吉田 骰s
山口県   宇部市長     久保田 后子
山口県   防府市長     松浦 正人
山口県   光市長      市川 熙
山口県   柳井市長     井原 健太郎
徳島県   小松島市長   稲田 米昭
愛媛県   上島町長     上村 俊之

 

設立20周年記念行事の詳細は、こちらをご覧下さい。 ↓↓↓↓

   20周年記念行事プログラム 開催報告